2026年5月
「これからのデザイン経営」 永井一史
「デザイン」は一般にはスケッチや物の形を造形すること決め込んでいますが、会社の方針を決める際にも、組織の仕組みを作り上げる際にもデザインをする思考方法が使われています。その「デザイン思考」とは普段の行動の中で違和感のあるあいまいなものを、まず目に見える形にし、徐々にクリアーなものに収斂させていく行為と述べています。
これまで試行錯誤を繰り返しながら会社の経営をしてきましたが、まさに「デザイン思考」に導かれた「デザイン経営」であったような気がします。
我社がなぜこの世の中に存在し、何をなすべきかという経営者の「志」が会社の「パーパス」であり、「デザイン経営」とはその「パーパス」を起点にして会社固有の組織を作り上げ、その組織が新たな価値を創造し続けることとも述べています。
思いついたらまずはペンを取りメモをし、素早くプロトタイプをつくり、直観や感性に従ってアウトプットの制度を上げていきましょう。
「左脳」を使うロジックでの経営も当然欠かせないものですが。「右脳」が使われる「デザイン経営」はコモディティ化から一歩踏み出す方法ではないでしょうか。
































































